筋肉を増やすため摂るべき栄養素は?プロテイン以外に摂るべき成分 | 360ASSOCIATES

筋肉を増やすため摂るべき栄養素は?プロテイン以外に摂るべき成分

筋肉をつけるには運動をしてプロテインを飲めば良い。
大まかには合っていますが、これでは思ったように肉体改造が進まないでしょう。
なぜなら筋肉と栄養素について何も知らないからです。
筋肉は運動したから、必死にトレーニングしたからと言ってすぐには増えません。
筋肉を増やしたいなら、きちんと栄養素についても知っていた方がラクになります。

まずはプロテインについて説明しておきます。
プロテインはタンパク質のみを効率よく摂取するために加工したものです。

では質問です。
1日にどの程度の量を摂取すれば良いでしょうか?

ウエイトトレーニングをする人、つまり筋肉を増やしたい人の目安は体重×2グラムが1日の目安です。
60キロの人であれば、1日に120グラム摂るべきというわけですね。

しかし1つ注意したいことがあります。
それは一度に摂取してはダメということ。
1回の摂取は20グラム以下になるようにしましょう。
栄養素には一度に摂取できる上限があり、タンパク質は20グラムが目安になります。

次にHMBを摂りましょう。
HMBはタンパク質を分解して出来る成分の1つです。
筋肉が作られるのを促したり、分解されるのを抑制する働きがあります。
お腹が空いていたりエネルギーが足りないときには、筋肉が分解されてエネルギーとして消費されることがあります。
ですので分解を抑制する成分は欠かせません。
プロテインから摂取できるのは極微量ですので、サプリなどで別で摂取するのがオススメです。

次にカルニチンです。
カルニチンは脂肪の燃焼を促す働きがあります。
脂肪が燃やされるとエネルギーが作られますので、筋肉のパフォーマンスが良くなります。
筋肉は破壊と再生を繰り返して大きくなるものです。
エネルギーが足りない状態では破壊が不十分になりやすいです。
ですので筋肉のパフォーマンスを高めるためにもカルニチンは摂取しておきましょう。

そして忘れてはならないのが脂質です。
脂質を摂ると脂肪になりそうで嫌う人もいるでしょう。
しかし脂質は運動するときのエネルギー源になりますので、適度に摂取する必要があります。
筋肉はエネルギーが足りないと筋肉を分解してエネルギーにしてきます。
分解されるのを防ぐためにも、脂質は摂取しておきましょう。

基本的にはバランスの良い食事をするのが大事ですが、他に意識するとしたら上記の成分になります。
脂肪を減らしながら筋肉を増やしたい・脂肪も筋肉も増やしたいなど、肉体改造の目的は人それぞれ違います。
自分に合った食事メニューや栄養バランスを考えて、肉体改造を進めましょう。